1616トリドリ。

紙とインクと万年筆と

【Tono&Lims】インクまとめ2020年5月(5/12追記)

※5月12日にインクの混色についてTono&Limsさんから教えていただきましたので加筆、修正しました。ありがとうございます

 

各種ユニークで素敵なラインナップを次々と打ち出されるメーカーさん

個人的に各種シリーズが把握できなくなってきたので備忘録も兼ねて書きました

簡潔にまとめたつもりだけどすごく長いです

PCやタブレットで見るの推奨です

 

新作インクが発表されたときに、何となくシリーズの特徴を把握できてると自分が欲しいものがわかりやすいかなという理由で纏めていますので

・基本は自分で実際に買ったりイベントで見聞きした内容

・Tono&LimsさんのTwitterアカウントの情報

でまとめてます。大きく間違った情報はないと思いますが、適宜加筆修正されます。

特に販売状況などはイベントやフラッグシップ店によって変わってきますので、きちんとしたインクの仕様や販売状況を把握されたい場合は公式アカウントや販売店が発表する情報をご確認ください。あくまでこちらは個人による大まかな傾向のまとめになります

Tono&Limsさんに限らずラメ入りやギミックのあるインクの万年筆使用は基本自己責任です

レギュラーカラーはAmazonでの販売もあるので気力があったらあとでリンク見つけて張っておきます。

 

基本情報

メーカー:Tono&Lims

公式アカウント:Twitter Instagram サイト(韓国語)

販売されるインクの特徴は主に下記3点

・万年筆用インク(Crystal Line以外)

・種別は染料インク(Fixation Line以外)

・混色可能(染料インク同士・顔料インク同士内に限る)

 

Crystal Line/Fixation Lineの混色要否についての記述が見つけきれなかったので個人的には混色不可として扱っています

Tono&Limsさんより顔料同士もしくは染料同士の場合であればCrystal Line/Fixation Lineであっても混色可能となっている旨教えていただきました!

万年筆インクは同一シリーズ内で混色可と明言されていない限り、どのメーカーのインクも混色はできません

気になる方は 万年筆 インク 混ぜる とかでググってみてください。

 

入手経路について

コラボインク

ご当地インクと称して店舗限定のインクが流行っていますが、扱いとしては同じイメージでいいと思います。

なので販売の管理や決定はコラボ先の店舗が実施されており、店頭のみなのか通販も対応するか、出展するイベントにも出すか等は全てコラボ先が決定されています。問い合わせ先はコラボ先になります。

若干語弊があるかもしれないですが、別の例でいくとセーラー万年筆さんが作ってる神戸インク物語(ナガサワ文具センター)についての在庫の問い合わせなどはナガサワさんへの問い合わせになるのと同じような感じです

※例外としてとのりむさんが主催のイベントではコラボ先の出展の有無に関わらず取り扱われることがあります

 

それ以外のインク

Tono&Limsさんが販売するインクとなるので

・数量限定インク

・イベント限定インク

以外はすべてレギュラーカラーという扱いになりAmazonでの販売をされています

ただ人気があるので入荷情報などでTwitterの公式アカウントをチェックすることをお勧めします

今把握してる分では下記がレギュラーカラー対象になります(一部例外はあるかも)

Standard color
都道府県シリーズ
Special Editions : Adult Night Line
Special Editions : Baby Color Line 
Special Editions : Star Light Line
Special Editions : Earth Contact Line
Special Editions : Crossover Line
Friendship series

 

またAmazon以外だとフラッグシップスと言われる提携先の店頭で購入できます。

 

各シリーズ詳細

Standard color

レギュラーカラー

アマゾンで購入可能

所謂基本色
番号のみが振られています

セーラー万年筆のインク工房のようにユーザー側がコンセプトや物語を想像して創造するインク。季節やイベントのタイミングで新色が出てるようです

現在のラインナップ

 

 

都道府県シリーズ

レギュラーカラー

アマゾンで購入可能

花や植物をベースに各都道府県をイメージしたインク。

現在のラインナップ

 どの色も素敵ですが個人的なおすすめは青森です

 

 

 

Special Editions

レギュラーカラー

アマゾンで購入可能

Adult Night Line

濃くてしっかりめの色を取りそろえたシリーズ

主観ですがコーラやコーヒー等香りがついたものが多いイメージです

〝ナイトラボパッケージ〟が採用されています

 現在のラインナップ

 

Baby Color Line

淡くて優しい色がコンセプト

更に命名によってスイーツシリーズとUシリーズに分かれています

パステルカラーとかペールカラーといわれる色味が対象になると思われます

甘い色がメインと思っていましたが和三盆など淡くとも渋い色も取り扱われています

 

現在のラインナップ(ここに5月の新色が加わる)

 

Star Light Line

実在する星の名前を冠するシリーズ

ブラックライトで光ったり、使用する紙によって色が変わる魔法みたいなインク

名前とコンセプトからラメが入っていそうですが、現時点ではラメは入っていません

 

現在のラインナップ 

 

Earth Contact Line

鉱石がコンセプト。今まで出たインクにはすべてラメが入っているので私はこのラインはラメ入り必須のラインかなと思ってます。

現在のラインナップ(ここに5月の新色が加わる)

 

スタンダードラインの中では個人的に一番新作の発表にソワソワするシリーズ

一押しはビルマトルマリン

このツイート予測変換でブルマって出ちゃってもう死ぬほどやってしまった感あるけど一番ラメがきれいに写ってるのでこれを引用せざるをえなかった

Crossover Line

音楽とのコラボ

QRコードが箱の内蓋に印字されてるので

眼だけなく耳でも楽しむインク。斬新。

コラボシリーズ(後述)で作ったインクを逆輸入して全く新しいものとして打ち出したりと遊び心がすごい

 

蜂モチーフ大好きなので今回のオンラインイベントで一番に買いました

 

1 Year Anniversary

※現時点ではアマゾンで購入可能ですが完売後は継続で販売されるかは不明です

1周年記念インク(全4色)

無色でブラックライトに反応するinkに多色ラメだったりと暗号めいた手紙やメモが残せそうな遊び心満載のアニバーサリーインク

 

Friendship series

レギュラーカラー

アマゾンで購入可能

 

主にとのさんのお友達をフィーチャーしたインク

コンセプトやイメージはコラボインクに近いですが、こちらはレギュラーカラーなのでAmazonで購入できるシリーズです。

色んな方を色んなイメージ・コンセプトで作られているのでラメ入りだったり、遊色したりバリエーションに富んでいます。

 

こちらはオカモトヤさんとのコラボインク(ラメ入り)と同じベースカラーをラメ無しにしてフレンドシップシリーズとして販売したケース

 

 

私はこちらのラメ入り(コラボインク/販売元オカモトヤ)を購入しましたけど黒インク×白ラメで使い勝手も見栄えも最高でした

 

 

Crystal Line

 ガラス作家さんとのコラボライン。

インクの性質がほかのラインと違うようです(CrystalLineは万年筆不可)

コラボラインとは別ラインになっていますが、販売時の扱いはコラボインクと同じと思われます

 

ラメ入りのものが多くてとても華やか。

1色くらいは欲しいと思いながらガラスペンだけで果たして使いきれるかどうか…?と二の足を踏んでいます。多分時間の問題でそのうち沼でじゃぶじゃぶ泳ぎだす

 

 

Limited Editions

イベント限定色

数量限定品とはまた少し違う扱いのようで、イベント会場での販売品を指すようです

なのでおそらく終売の告知などがない限りはイベント毎に販売が継続されます。

 

過去2回ほど買い逃してしまったblueberrytapiocaですが今回のオンラインイベントで購入できました。ありがたい。そして物凄く可愛い

 

 

コラボインク

他店や他ディーラーさんとのコラボインク。販売元はコラボ先になります

入手経路についてで記載したのであまり書くことがない

 

コラボが活発なディーラーさんだと個人的には尚貴堂さんやEndpaperさんがぱっと浮かびますね。発表されるたびにうわああああああ!っていいながら元気に沼に飛び込んでます

 

Producer Line

季節ごとに発表されるミクサブルインク

とのりむさんではDIY専用インクと表現されてます。

今までのインクでも基本混色可能ですが、より混色しやすく遊び易くを意識されたインクのようです

 

 

 

Fixation Line

顔料インクのシリーズ

ラメはあったりなかったり(5月の新色はラメ入りです)

 

顔料でラメってものすごく気になるーーー!!!!

しかし顔料インクを万年筆で使うのちょっと抵抗ある派なので迷いどころ…

ラメなしの色もとても気になります。

顔料で柔らかい色って意外とありそうでないですよね

萌とかとても好きな色味

 

 

インクガチャ

イベント限定(開催されない催事もあります)

ワンコインでくじを引いて当たった色のインクがもらえるという、とのりむさん側はこれで大丈夫なのかと我々が心配になる太っ腹ガチャイベント

沼でガチャを引くというワクワク感は物凄いです。

用意数や種類などはイベント等によって違ったりするようです。

 

 

Ink Lab

とのりむさんと対面で好きな色を作ってもらうイベント会場限定のスペシャルメニュー

現在はコロナの影響でオンラインやメール、おまかせ等、いろいろメニューや種類があります。

開催タイミングや注意事項、メニューなどは催事毎に違うので気になる方は「マメに公式チェックして」の一言に尽きる

 

増税前に何か買いましたか?(意訳セーラーのインク我慢きかなかった話)

期末期初でと忙しすぎてすっかりご無沙汰です。

表題だけ書いて下書きに保存してあった…

 

皆さんは増税前何か買い物しましたか?

これを機に万年筆でも…と思ったものの、増税前に焦って買わずともいいかなぁ。本当に欲しい限定色が出たときとかでいいかなー

とか思っているうちにあっという間に9月末

食材も8%据え置きだし焦ってなにかストック買うこともしなかったです。

 

でもやっぱり何か買いたいし結局悩みに悩んで増税前だし!!を言い訳に勢いで購入したのがこちら

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(1番左は別のインク見本なので無視してください。TIPS2019で購入した希望峰です。こちらも半年くらい?気になってたインクなのでちゃんと記事にしたいです)

セーラーオンラインショップの限定インク

向かって左2番目から
セーラーショップ夏期限定 シャーベットカラー(シャーベットミント)
女子いろDAYS ハチミツ・フンワリ

 


増税っていうか夏季限定で販売おわっちゃうぅうううっていう焦りで買った感が否めない。

女子いろDAYSはそのついでに勢いついちゃって買った感が否めない。

 

シャーベットカラー(ミント)

ひと夏ずっとミントとパープルが気なりつつも、文具女子博#インク沼でくらげアクアリウムをゲットし、あまりの色の美しさにもう似たような色のインクはいらないかもしれないって思ったものです。

いらないかもしれないって思っただけで要らないとは言ってない的なあれです。

大体物欲の権化が使う言い訳です。間違いない

〝もし同じ色だったらくらげアクアリウムがなくなった後に使えばいいし違う色だったらそれはそれで別の新しいパステルカラーのインクとして使えばいいじゃない〟と自分に正直になってカートに突っ込む

パープルは売り切れでしたがミントは残っていたのでお買い上げ。

パープルについてはTIPS2019(東京インターナショナルペンショー)で樹氷アメジストを買えたので…多分…来年…ミントカラーと同じ運命をたどるんじゃないかなという予感しかしない

増税後ですが樹氷アメジストの万年筆もかいました。こちらも到着が楽しみです

 

女子いろDAYS(フンワリ)

全体的に私が食いつくような色味が少ない、または既に持っているインクと被りがちかなーと思ってましたが、フンワリって青みの強いブラウンで、それも薄めの色なんですよね。

私が持ってない色なんですよ。

そう、持ってない。大事な事だから何度でも言う

奇しくも丁度セーラーとカクリエとのコラボで出したこちらの柴犬が書かれたやつがすごく気になっていた時期でして、フンワリって系統としては近いインクな気がしたわけです。

 

あと、私が以前セーラーショップを覗いたときには完売していた筈なのに、在庫復活してたんですよね。

OK買おう、送料もタダだ。増税前だ。

あとこれ逃したらまた再入荷待ちになるかもしれないという勢いで買いました

カプチーノをイメージしたという通り、名前の通りフンワリとした優しいブラウンです。可愛い。

記事に乗せた画像は綿棒で塗りつぶしたものなのでハッキリとした印象ですが、実際万年筆で筆記するともう少し薄いです。ニブの字幅と紙の色の組み合わせによっては判読性がちょっと下がりそうだなという印象です。

 

女子いろDAYS(ハチミツ)

全くもって想定外のお買い物です。

気が付いたらカートいれて買ってた。本当物欲って不思議。

もちろん持ってない色というのは大前提ですがそれにしたって意外すぎた。

こちらはフンワリの色味を確認したくて画像検索していたときに、偶然見事な山吹色~濃いオレンジにインクが滲んでるこのインクのサンプルを見つけてしまいまして。

インクの濃淡を出すと、薄いオレンジではなく黄みが強い山吹色が出るという意外性に加えて、まさしくハチミツに相応しい色変化じゃないですか可愛い!ハチミツって名前が可愛いのにその通りの色がでるとか可愛い

持ってない色だし普段使わない色だけど使い道は買ってから考えます!!!

という強い気持ちで買いました。

 

 

 

9月29日に頼んで、期末期初仕事で忙しかったので受け取りはTIPS後になってしまいましたがこちらのインク使うのが今から楽しみです。

グラバーフォレストローズ(石丸文行堂限定万年筆)

プロフィットスタンダードがベースの万年筆です

こちらはサイトで一目ぼれでした。まぁだいたいどの万年筆もそうなのですが

ひとめぼれでなく機能で選んでぞっこんなのはキャップレスデシモですね。

また別途記事にしたいです。

 

 

 

概要

長崎美景 第4弾万年筆 グラバーフォレストローズ(石丸文行堂)
ベース:セーラー万年筆プロフィットスタンダード
発売日:2019年6月28日
字 幅:極細【EF】・細字【F】・中細字【MF】・中字【M】・太字【B】
限定数:140本

石丸文行堂さんの紹介ページ
https://www.ishimaru-bun.co.jp/n-bikei/

 

写真とか。

残念ながら開封の儀的な洒落た画像はないので、インクいれてバリバリ使用してる画像になります。

到着してうぉー!届いたー!(バリバリバリー!!)うゎー!可愛い!!!!ってなっていた。情緒もなにもあったもんじゃない。

基本的に待ては苦手です。

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こちらは六花と一緒に撮ったやつ


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このニブの刻印が可愛くてたまらないです。

 


かいてみる。

私にとって初のBニブ万年筆

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こちらにはペンハウスさんの春琴抄(コトバノイロ)を入れています。

アクセントカラーのローズと非常に似てる色で個人的にはこの万年筆に入れるために生まれたインクじゃないかと思っています

色んなインクを使いたいので万年筆のインクが切れると、嬉々として別のインクをローテーションで吸わせがちですがこの万年筆はいまだにこのインク以外吸わせたことがないです。

ほぼ専用みたいになっています。

ずーっとこのままという訳ではないと思いますが、当面は変わらないかも。

それくらいこのペンとの相性が最高なインクです。

初めてBニブで書いた感想としては、いいですねBニブ!最高です

自分の思考整理やアイデア出しで後から別のノートや手帳に纏めなおすようなときにひたすら広い紙面につらつら書いてられます。

細いペン先だとやはりあれは記録用というかあとから見返すために書くという意味合いが強いものに使いますが、これはもうガンガン書く

何も考えずガンガン書く

そして紙面埋めた後にインクの濃淡にうっとりしつつ思考をまとめるって感じです

メッセージカードなんかにもいいですね。

びっしり書くんじゃなくて一言二言添える時にとてもいいバランスになるんじゃないかと。

余白も映えるといいますか。

 

 

ひとこと。

一見黒かな?ってなる程の濃いグリーン×鮮やかなローズの組み合わせに一目ぼれでした

緑色は個人的にピンとくることが少ないけど、それでもほかの色と組み合わせると偶に物凄い私のツボを射抜くので恐ろしいです

チョコミントカラーとか駄目ですね手がでますね。

今回もワンポイントに使われる色がローズってのがよかったです。配色が逆だったらスルーしてたかも

単色なら圧倒的にピンクやローズカラーが好きなんだけども。

組み合わせの妙ってやつですね。

 

インク比較 だだちゃ豆 vs マスカット

こちらの記事は以下のインクの比較記事です。

・セーラー万年筆 いざかやdays

・うさぎや オリジナルインク マスカット

アイキャッチ画像で観た人はお気づきかもしれませんが私の目では区別がつかんけどなにか…何かがほんのり違うっていう話です

きっかけ

文具女子博#インク沼 でインクカードに手を出してしまったので嬉々として作っていた時に気がふと気が付く

あれ…これとこれ似てるな…?

参考記事:楽しすぎてはじけ飛んだイベントレポ 
www.16tori.com

 

それが岡山中心に展開している文具屋さんのご当地インク

マスカット(向かって右側)

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インク沼で先行販売になっていたセーラーショップ限定

いざやかdays ビールのおともはだだちゃ豆

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だだちゃ豆の方はTwitterの告知を見たときから醤油とともに一目ぼれで、インク沼行ったら絶対かう!と購入を決めていた商品です。

なので終盤いざやかシリーズの塗り絵はやったものの、実質試し書き無しの購入。

うさぎやのマスカットもお試し用の小瓶があったら鯛色と一緒に買おうとこれまた試し書きな無しで購入したものです。

 

実は手持ちのインクは

赤~紫~青 +グレー

あたりの色味ばかりで、明らかに

オレンジ~茶~グリーン

あたりのインクは全く手薄な状態です。むしろほぼない。

1本カキモリで自分で作った渋めの深緑があるのみ。

私の食指が動く黄緑系インクがなかったのですがだだちゃ豆は違ったよね

これは一目惚れです。

セーラーショップさんの見本ツイートみてなんて濃淡の出方が私好みなんだ!!

そんでだだちゃ豆て!だだちゃ豆て!!!

コンセプトがとても可愛い!!

 

そしてこれを機に、守備範囲が甘いオレンジ系、黄緑系のインクももう少し貪欲にいろいろ試してみたい!とも思いました。

なのでイベント前日に黄緑系をチェックして、小分けインクで販売してくれるうさぎやさんのマスカットに白羽の矢が立ったわけです。

他は深緑〜緑、アッシュグリーン系の色が多くて、ここまでパキッとした黄緑色!!って言うインクが見つからなかったので

石丸文行堂 さんのエバーグリーンもとても気になったのですが、小分けインクの使い勝手には勝てなかった…

ただ黄緑インクを次に新しく試すときはこちらチャレンジしたいです。

 

 

完全に蛇足ですが、ミントカラーやターコイズのような青…黄緑…?緑…?青緑…?みたいな微妙なラインの色は大好きです。

ジョイフル2 さんのミントカラーとか最高

(私の中でミントは黄味の強い青色判定、ターコイズもほぼ青色判定なんだろう多分)

 

比較

同じガラスペンでインクカードを作成

インク瓶のイラストの中は綿棒でトントン濃淡つくようにしています

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…………?

ちょっとだだちゃ豆の方が黄味が強くて……?か、な?

インク瓶のイラストの中の色ははっきり違いがあるように見えていますがマスカットインクの方を私が綿棒でトントンし過ぎだだけです。すみません。

実際の色差は文字の部分の方が近いです。

確かに同じセーラーインクである事には違いないのですが、別々のタイミングで調色したインクが同じような色になるって面白いですね。

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でも全く違う同じかと言われるとなんか違う

だだちゃ豆は中の豆の色、マスカットは房についた皮のままの果実の色って感じがします

 

おまけ

今、だだちゃ豆の方をセーラーのクリアキャンディに入れて使っています。

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インク:だだちゃ豆 紙:測量野帳

クリアキャンディは中細くらいのニブだったと記憶してますが、判読性やインクの濃淡を楽しむことを考えるとB以上のニブ、または、ふでDEまんねんの方が向いてる気がします。

マスカットは今空いてる万年筆がないのでしばらくはガラスペンの出番かな

 

 

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感想(2件)

 

セーラーの限定万年筆の情報がでましたね

それも立て続けに2種

私の備忘録な意味合いが近いです

2019年9月2日情報を最新に修正

(修正箇所 Pent〈ペント〉 万年筆 プレシャス ラピスラズリ)

 

 

カクテルシリーズ第9弾「エンジェルズ・デライト」セーラー万年筆

<概要>
ベース:セーラー万年筆プロフェッショナルギア

発売日:2019年9月25日

字 幅:中細字【MF】・中字【M】

限定数:1500本

ビジュアル等はこちら

 
(画像の転載に抵抗があるので基本公式やお店のページやツイッターにリンクかけてます)

 

Pent〈ペント〉 万年筆 プレシャス ラピスラズリ

 

<概要>

ベース:セーラー万年筆プロフェッショナルギアレアロ

発売日:2019年9月2日12:00~

字 幅:中細字【MF】

ビジュアル等はこちら


【店内最大ポイント10倍】【RSS10】Pent〈ペント〉 万年筆 byセーラー万年筆 特別生産品 プロフェッショナルギア レアロ 11-8387 ピンクゴールド プレシャス ラピスラズリ【ペンハウス】

 

 

 

 

えっやだどちらも可愛い。

私実はプロフェッショナルギア(レアロ・スリム等派生含)のフォルムが大好きです。

多分国内メーカーで一番好きな形状の万年筆です。(次点デシモ)

どれくらい好きかというと好きすぎて吟味しすぎた結果、このシリーズの最初の1本をまだ持ってないという有様です。

プロフェッショナルギア

スリム

スリムミニ

レアロ

それぞれ1本ずつは厳選して欲しいですね

今回の色味もとても可愛いですが…どうしようかなぁ…

 

 

七夕伝説 -MilkyWay-(ブングボックス限定万年筆)

2017年の夏に発売されたプロフィットスタンダードベースの万年筆です。

2019年の8月に店頭にいったらなんか売ってあって気が付いたら購入していました。テンションが上がりすぎていたので正直ちょっと記憶が曖昧です。

我に返った時は店を出た後で手には当初の予定と明らかに違う重みの買い物袋もってましたね。なんてことだ。

(後でSNSみたら今年倉庫から発見されたものを店頭におかれていたようです?)

書き心地とかは、とある理由(記事中にあります)でまだレビューできないので後で書く予定です

 

概要

七夕伝説 -MilkyWay-(ブングボックスオリジナル )
ベース:セーラー万年筆プロフィットスタンダード
発売日:2017年8月頃
字 幅:※中字【M】・太字【B】・ズーム【Z】
※私が店頭で店長さんとお話していた時に確認できた字幅です。EF等もあると思いますが、不確定なので記載していません
限定数:100本

ブングボックスさんの紹介ページ

bung-box.com

 

写真など。

SNS等で流行っている開封の儀、見るの大好きです。

しかし私はというと撮影する為のちゃんとした時間を取れることが少なく、更に1秒でも早く開封してきゃっきゃしたいという欲望の権化みたいな人間なので、ちゃんと開封時の画像が残ってることは稀です

今回はすぐに入れるインクがそのころ手持ちになかったので奇跡的にちゃんと使用前の状態をカメラに収めてました。偉いぞ。

あとショッパー開けたら物凄くパッケージが素敵でこれはガサツな私はすぐバリバリ―!!って開封してしまうかもしれないからせめて記録は残しておこうという危機感があったのも理由です。

(バリバリってせずにきちんと開封できました)

 

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七夕伝説 -MilkyWay-パッケージ



キラキラと偏光パールが輝きながら、うっすらと透ける半透明ボディに蒔絵が施されたとても凝った万年筆です。

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七夕伝説 -MilkyWay- ボディの色が何より綺麗

 

ボディの偏光具合はこっちの方が分かりやすいかな

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蒔絵もとてもカラフルで鮮やか

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ペン先の感じなどはこちらのスタッフさんのブログが分かりやすいと思います

夏らしい万年筆が入荷しました。 | BUNGU BOX スタッフブログ

 

いやーもうめっちゃ綺麗な万年筆です。

この乳白色のような優しくて半透明でさらにキラキラしているボディの色が好きすぎて、購入直後の己のツイートが中々錯乱していました

 水はやめとけ。でも気持ちは今でもわかる。

今もインク悩んでるのでまだ書き心地とかレビューできないんですよね

 

2019年8月16日時点では表参道店にいけば別のニブですがまだ在庫がありました

こちらのTwitterアカウントは

・とある在阪劇団さんとか関西の役者さんの観劇ツイート

・及びそのイベントの写真がメインで

・たまにとある活動休止したローカルヒーローの話なんかもする

・提督とマスターを副業にしている飯テロ好きアカウント

(万年筆とかインクのツイートも結構してるけどね!!)

という感じなのでこのブログから飛ばれる方はご注意ください

メインとなる話題の種類が多いので、結果的に文具ばっかりつぶやいてるという訳ではないので。

 

 

ひとこと。

この日はブングボックスさんにヌルリフィルを買いに行きました。

むしろヌルリフィルだけ買って、もし店内が混雑していなければ気になるインクの試し書きさせてもらおう(そして気になったインクがあれば買おう)くらいの軽い気持ちだったんです。

で、帰りにほぼ日手帳の2020年発表会にも行ってきたわけです

 

www.16tori.com

 

 在庫があるか不安だったヌルリフィルを2種とも無事に手にして、会計中にときにふとレジにあるショーケースに目を落とすと――――

あれ、サイトで見たことない万年筆がある。

ブングボックスさんを知ったのは、ドネーションペンとか、あとは金魚の蒔絵万年筆とか一昨年去年くらいからなんですが後追いで知ったのでサイトにもう在庫がない万年筆は結構知らないものが多いんです。

え……何このボディ見たことないくらい半透明感が絶秒だな??!

発売日が2017年と書いてあるのでただの展示品かな?でも値段書いてある

店長さんに恐る恐るこれってまだ販売されてる商品ですか?と

販売されてるなら残ってるニブは何になりますでしょうかと

 手持ちの万年筆はB、Mあたりのニブは充実してたので〝EFが残ってない限りお迎えせんぞ!本当はZだったら即決だけど人気があるニブだから残ってないだろうこれは〟という内心、普段よりかなり強めの気持ちで挑んだわけです。

でもズームニブが1本残ってたんだなぁこれが

ぽっきりと折れる強めの気持ち

店長さんにも万年筆はご縁ですからねって言われてとりあえず無駄使い防止に財布の中身を減らして来店したんですけどATMに走りました。

(徒歩60秒くらいのところにセブンイレブンがあります)

はー…びっくりした。

紙買いに行って万年筆買って帰る羽目になるとは思わなかった…